放松太極拳 (ファンソン タイキョクケン) の会へようこそ、この会を主宰させて頂いている「棚橋るみ子」です。
「放松」 (放鬆 ファンソン) は中国語で「緩める、力を抜く」という意味だそうで、武術的には余分な力みが無く、丹田に気が集約されている状態のことで、いつでも攻撃に転じられる状態といわれます。でも、この会の名前としてはそれほど固く考えないで私のお伝えしたい太極拳、私流の極意「頑張らない、でもやめない」でしょうか。
高齢化が進むなか、日本全国に健康を目的とした「太極拳」は草の根レベルで広がっていると思います。私もかつては、その中でただ何となく先生の真似をして体を動かしていていました。それでもひ弱な私を健康へと導いてもらえました。その後、東京で仕事をすることになり、幸いにも楊名時太極拳の理事長 楊進先生と出会う機会を頂きました。それがきっかけで太極拳本来の意味を考えさせられるに至り、そこから私の太極拳は随分変わったと思っています。
単なる一連の動作としてではなく、想定する相手との動きの中で、何故・何によって次の手が、足が動くのか? 身体の細部の動きや流れを感じながら「いかに身体に負担なく効果的に動くか」の理解を促す学習へと変化しています。皆さんと共に、私自身と仲間の健康のため「太極拳」をより深くご理解頂けるよう専念して行きたいと思います。
名ばかりの「師範」をいただいてから26年、軸足を「仕事」に置いたままで教室を始めましたが、幸いにも皆様の理解を得て続けてきました。退職後はなんだか太極拳三昧の日々が楽しくて、今日まで続けて来られたことに感謝しています。私もまだまだ日々勉強の毎日です。
とにかく、ゆっくりでも、休み休みでも、続けてください。小さな一歩でも方向性を間違えず進めば、きっとある日、ふと気付いた時には以前と違う健康なあなたになっている事でしょう。
今後もお互いにできる範囲でゆっくり長く続けて、ご一緒に「太極拳で健康・キレイ」を実現して行きましょう。
◆主催者 情報
棚橋 るみ子
日本健康太極拳協会 楊名時太極拳 師範
鞭杆協会 健身指導員、総合準指導員
日本武術太極拳連盟 愛知県支部 理事
・所属会:
日本健康太極拳協会(本部、愛知県支部)
太極学院、鞭杆協会
日本武術太極拳連盟 愛知県支部
三浦 先生 のご紹介
◆武術経歴
三浦先生は昨年度だけでも、中国武術伝統拳を中心に様々な大会で多くのメダルを獲得。
これまでダンスと演劇活動を行うなか27歳の時に内家拳研究会・鞭杆協会に出会い、
中国武術という舞台でこれまで培ってきたものが紡がれて、華やぐように開花し始めています。
今、メキメキとその内なる能力を開花さ続けています。
これは幼少期に培ったバレエとピアノのおかげでしょうか。
音楽にも連動させられる身体能力が秀逸です。
◆昨年度の記録
2025.7 全日本武術太極拳選手権大会 準優勝(駝騾鞭杆)
2026.3 東京都武術太極拳選手権大会 準優勝(武当太極剣)
2025.11太極拳全国交流大会 優勝(駝騾鞭杆、武当太極剣)
2025.6東京国際武術節 優勝(駝騾鞭杆、武当太極剣)
ほか地区大会優勝多数
◆資格 鞭杆協会 総合 指導員、薙刀二段、空手初段
